maya-余計なウインドウを保存/読み込みさせない


作業していたシーンを開くと、アウトライナーやハイパーシェードなど様々なウインドウが表示される場合があります。これは、デフォルトの設定でシーンの保存時に作業していた状態も一緒に保存してしまうためです。

作業者にはとても便利な機能ですが、相手にデータを渡す場合は余計なウインドウは閉じておくほうが親切です。バーっと余計なウインドウが出てくると分かりずらくなりますし、相手方のPCスペックが低いとシーンが開くことが出来ない等の問題がおこることもあります。

シーンを保存しても作業状態は書き込まれないようにする

相手から頂いたデータも同様にこちらが困ることがあるので、シーンを開くとき・保存するときに余計なものを表示されないように設定を変更してみたいと思います。

  • プリファレンスを開きます。
    (ウインドウ >設定/プリファレンス >プリファレンス)
  • 左にある「カテゴリ」から「UI要素」を選択します。
  • 表示された下の方に「パネルの構成」項目があります。
    その中の「保存するとき」「開くとき」のチェックを外します。
  • 最後にウインドウの下にある保存をクリックして終了です。


これで余計はものは表示・保存されなくなります!

まとめ

作業状態の保存・読み込みの設定は、プリファレンスのUI要素カテゴリー(パネルの構成)から変更することが出来ます。データを相手に渡す時や、複数人で作業する場合はチェックをオフにしておいたほうがいいかもしれません。


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2017年05月20日